ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで、授与されたメダルが破損するトラブルが相次いると話題になっています。
選手にとってメダルは競技の象徴であるため、授与されたメダルがひび割れたり破損するのは本当に悲しいですよね。
ネットでも、「せっかくのメダルがかわいそう」「メダルが破損するなんて信じられない!」などの声が多くあがっています。
また、「なんで壊れたの?」「リボンが取れやすいのはなぜ?」と破損に対して疑問の声もありました。
そこで、本記事では、ミラノ・コルティナオリンピックで、メダルが破損した原因についてご紹介します。
【画像】ミラノオリンピックのメダルが破損・割れたと話題に!
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開催され、多くのアスリートが競技を通して大会を盛り上げてくれています。
感動的なシーンも多く、メダルを手にした選手たちは素晴らしい笑顔を見せ、とても誇らしそうですよね。
しかし、メダルに関しては、メダル部分と首に提げるリボン部分が外れてしまう事例が続出し、話題となっています。
フィギュアスケート団体で金メダルを獲得したアメリカのアリサ・リュウ選手もメダルが破損したと自信のSNSで報告していました。

ミラノ・コルティナ五輪で、選手が獲得したメダルが外れるなど破損するトラブルが発生している。ブリージー・ジョンソン、アリサ・リュウ、ルチア・ダルマッソの3人の五輪女王が、メダルにひびや欠けが生じた体験を明かしている。製造や素材、扱い方に原因がある可能性が指摘され、主催側の品質管理や… pic.twitter.com/GRBCxtRNNS
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) February 9, 2026
リボンが外れる←わかる
— まーこさん (@maako_sann) February 10, 2026
メダルが真っ二つ←なんで!?
五輪=相次ぐメダル破損に組織委が調査、真っ二つに割れるケースも(ロイター)#Yahooニュースhttps://t.co/OIGCrr8nJA
- アリサ・リュウ(アメリカ / フィギュアスケート団体・金)
喜びのあまり飛び跳ねていた際に、リボンからメダルが外れてしまった。SNSで「私のメダルにリボンはいらないみたい」と冗談交じりに報告。 - ブリージー・ジョンソン(アメリカ / アルペンスキー女子滑降・金)
表彰式直後、金メダルを首にかけた状態で興奮してジャンプした際、メダルとリボンをつなぐ金具が壊れて落下。メダル本体にもひびが入り、一部が欠けてしまったと報告。 - ユストゥス・シュトレロー(ドイツ / バイアスロン混合リレー・銅)
チームメイトと祝杯を挙げている最中に、メダルがリボンから外れて床に落下し、真っ二つに割れるなどの破損が生じた。 - エッバ・アンデション(スウェーデン / クロスカントリースキー女子スキーアスロン・銀)
表彰式後に雪の上を走っていた際、メダルを固定していたピンが外れ、メダルが3つのパーツに分解してしまった。
IOC(国際オリンピック委員会)は、メダル破損のトラブルについて、状況を把握しており、「メダルはアスリートにとって最も重要な事項の一つだ」として調査を始めました。
今回、なぜこのようなことが起こったのでしょうか?
【ミラノオリンピック】メダル破損の理由はなぜ?
オリンピックのメダルが壊れやすいと聞いて、めっちゃ気になる🥇
— 裏クマ🧸 (@Ez2F3) February 10, 2026
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック
— ビアンコロッソ!@心の叫び🌻 (@Footbolldais) February 10, 2026
メダルが落下や破損する事故が多発😭
どうなってんだろう🤷♂️#ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック
冬季五輪でメダル破損が相次ぐ、表彰直後に落下やひび 組織委が調査開始(ロイター) – Yahoo!ニュース https://t.co/wkYmGtKZg8
リボンのセーフティ・リリースの作動
オリンピックのメダルは、リボンを強く引っ張ることにより、首が絞まる事故を防ぐため、強い力が加わると自動的に外れる設計になっています。
選手が喜びのあまり、激しくジャンプしたり走ったりした際の衝撃が危ないと誤検知し、安全装置が作動してメダルが落下してしまったのかもしれません。
接合パーツ(留め具)の強度不足
メダルが破損する…。
— 狩房家 (@karifusake) February 10, 2026
そんなに作りが甘いのか?
オリンピックでこんな事はやってはいけない…。
事前チェックで判らなかったのか?
ブリージー・ジョンソン選手(米)などのケースでは、リボンを固定するための小さな部品が外れたり、折れたりしたことで、本体が地面に落下し、ひび割れや欠けが生じました。
この留め具自体の強度が弱いのではないか、という意見もあるようです。
環境に配慮した仕様
今回のオリンピックメダルは環境配慮型で耐久性が弱いらしく、メダル取った選手の何人かがもう既に破損してるらしい。可愛そう。
— ぽげみ (@1993_kkk) February 10, 2026
リボンが外れることは、想定できることかもしれませんが、メダルが雪の上に落ちただけで3つのパーツに分解したり、真っ二つに割れたりと、従来のメダルでは考えにくい「脆さ」も報告されています。
今回のメダルは、廃棄物から回収されたリサイクル金属のみを使用し、100%再生可能エネルギーを用いた電炉で鋳造されています。
この「持続可能性」を重視した仕様が、意図せず耐久性不足を招いた可能性もありますよね。
リサイクル素材に含まれる不純物や、環境負荷を抑えた特殊な鋳造プロセスが、金属の結合強度を弱めている可能性も指摘されています。
破損したメダルは交換できる?今後の対応は?
ええ、こんな大事なオリンピックのメダルが4日でリボンから外れるなんて信じられない!アリサ・リュー選手、せっかくの金メダルなのに可哀想すぎるよ😭 主催者側はちゃんと責任持って交換してあげてほしいわ。過去のオリンピックでも似たようなトラブルあったよね?もっと品質管理しっかりして!
— Keigo (@meilidee) February 9, 2026
今回のメダル破損により、選手に対しては、調査が完了するまで「メダルをかけたまま飛び跳ねないように」といった異例の注意喚起もなされています。
メダルが破損してしまった選手が、交換用のメダルを受け取ることができるかどうかは、まだ確認されていません。
選手は、人生をかけてメダルを勝ち取ろうとしているので、メダルの破損に関しては、今後対応がなされるかもしれませんね。
まとめ
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで、メダルの破損が起きている話題についてご紹介しました。
今回のメダルについては、安全設計を優先した結果、耐久性とのバランスが崩れてしまったのかもしれませんね。
メダルは競技の象徴でもあるので、原因や管理体制を丁寧に検証し、今後につなげてくれることに期待しましょう。
【ミラノオリンピック】公式ウェアまとめについては、こちらをご覧ください。

【ミラノオリンピック】マスコットはなんの動物?については、こちらをご覧ください。

