【もしがく】話がつまらない?面白くない?感想や口コミまとめ!【2025年秋ドラマ】

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もしがく・つまらない?面白い?
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2025年10月1日から放送がスタートした、フジテレビ系の秋ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」

脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉、共演・二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波など豪華なキャストが出演すると話題のドラマです。

10月1日の第一話の放送を終え、ドラマを見た人から「面白い!」、「つまらなかった…」、「これからの展開に期待したい!」など、多くの意見があがっています。

そこで、本記事では、「もしがく」はつまらない?面白い?皆さんの感想をまとめて紹介します。

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目次

『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』が話題に!

1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷幸喜の青春時代の思い出を題材にした完全オリジナルストーリーです。

不器用ながらも、生きることに一生懸命な“人間くさい”人たちが、心と心を通わせ、時に激しく衝突しながらもエネルギッシュに生きた時代を、三谷ワールド全開笑いと涙いっぱいに描かれています。

三谷さんが25年ぶりに民放連ドラの脚本を手がけた本作は豪華キャストの共演が話題になっていますよね。

当時の渋谷を再現した壮大なオープンセットにも注目が集まり、放送前から今期イチの話題作と呼ばれています。

映画並みののセットで、「三谷作品」に対する期待の大きさが伺えますよね。

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【もしがく】話がつまらない?面白くない?感想や口コミまとめ!

脚本「三谷幸喜」と言うことで、放送前からかなり期待値が高かったのですが、第一話が終わり、みなさんはどんな感想を持ちましたか?

ネットでは、「つまらなかった」という意見や「今後の展開に期待!」という意見も多かったようです。

場面転換も多く、登場人物の紹介で終わったような印象を持つ人もいました。

豪華なキャストが大勢出演する三谷作品ということで、面白い作品だろうと期待していた人が多いようです。

まだまだストーリーの全体像がつかめないため、「つまらない」と感じた人も多かったようです。

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【もしがく】おもしろいという意見も!

一方で、三谷さんのファンからは、「三谷幸喜らしくて面白い!」「役名もシェイクスピアにかかってて楽しい」など、見ていて楽しめるという意見もたくさんありました。

このドラマは、「1話とは思えない登場人物の多さ」「キャスト多すぎ豪華すぎ」とSNS上でも話題になっていますね。

バラバラに見えたストーリーが、これからだんだんと繋がってくるのではないかと推測する意見もありました。

たくさんの登場人物がどうやって交錯していくのか、これからのストーリーも楽しみですね。

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【もしがく】キャストの相関図一覧

ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に登場するキャストをまとめました。

久部三成(菅田将暉) 成功を夢見る劇団演出家。蜷川幸雄氏に憧れ、理想のシェイクスピア劇を作ろうと奮闘する。

倖田リカ(二階堂ふみ) WS劇場のダンサー。アーティスティックな雰囲気をまとう妖艶な女性。

蓬莱省吾(神木隆之介) 新人の放送作家。ジャケットにネクタイ姿。“三谷青年”がモチーフになっている。

江頭樹里(浜辺美波) 渋谷にひっそりとたたずむ八分(はっぷん)神社の巫女。

トニー安藤(市原隼人) WS劇場の用心棒。こわもてで寡黙。

風呂須太郎(小林薫) 渋谷のジャズ喫茶「テンペスト」のマスター。

大瀬六郎(戸塚純貴) 交番勤務の純情警官。渋谷の風紀を見守る。

パトラ鈴木(AHN MIKA) WS劇場のダンサー。後輩ダンサーたちの姉御的存在。

毛脛モネ(秋元才加) WS劇場のダンサー。シングルマザーで一人息子(佐藤大空)がいる。

おばば(菊地凛子) 案内所の女性。謎めくメッセージで久部(菅田将暉)を翻弄する。

江頭論平(坂東彌十郎) 八分神社の神主で樹里(浜辺美波)の父親。厳格に振る舞うが、実はとある女性ダンサーの追っかけをしている。

うる爺(井上順) WS劇場の客引き。話すことのほとんどは冗談。かつては漫談家としてステージに立っていた。

伴工作(野間口徹) WS劇場の舞台監督。控えめな性格だが、仕事の出来る男。

ジェシー才賀(シルビア・グラブ) WS劇場オーナー。ゴージャスな雰囲気をまとう。赤字続きの劇場にやきもきしている。

乱士郎(佳久創) ジェシー才賀(シルビア・グラブ)の秘書兼ドライバー兼用心棒兼愛人?

浅野大門(野添義弘) WS劇場支配人。劇場運営に日々てんやわんやしている。

浅野フレ(長野里美) 大門(野添義弘)の妻。やや情緒不安定。事務の一切を仕切っているが、さほど有能ではなさそう。

トンちゃん(富田望生) 演出家・久部三成(菅田将暉)の劇団「天上天下」に所属する制作スタッフ。

黒崎(小澤雄太) 劇団「天上天下」の主宰者。久部(菅田将暉)の演出に対して激しく抗議するなど、久部とは一触即発の関係にある。

彗星フォルモン(西村瑞樹) お笑いコンビ「コントオブキングス」を組む芸人。周りのアドバイスに聞く耳を持たない。

王子はるお(大水洋介) フォルモン(西村瑞樹)の相方。知的で品性を感じさせる芸人。横柄なフォルモンと好対照を成す。

仮歯(ひょうろく) ジャズ喫茶「テンペスト」の従業員。気弱で神経質。声が小さい。

毛利里奈(福井夏) WS劇場のモギリ。派手な服装を着てスナック菓子を食べながら働いている。

ケントちゃん(松田慎也) 渋谷のスナック「ペログリーズ」のウェイター。言葉数は少ないが、意外と頼りになる。

いざなぎダンカン(小池栄子) WS劇場の看板ダンサー。この人物が第1話のストーリーに大きく関わることになる…。

主役級の俳優の方が多数出演されていて、本当に豪華ですよね。

みなさんの演技力が存分に楽しめるドラマになっていくのではないでしょうか。

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【もしがく】今後どうなる?

「潰れかけているストリップ劇場をみんなで再建していく」という展開を進みつつ、それぞれの夢や葛藤、苦悩や喜びが毎話描かれていくのではないでしょうか?

主演の菅田将暉さんは、第1話完成披露試写会で、「ドラマとの向き合い方に一つの答えが出た」とおっしゃっていました。

人間関係が希薄になっている今だからこそ、1984年をがむしゃらに生きた人たちの姿は「大切な何か」を投げかけてくれるのかもしれませんね。

「夢と熱気があった1980年代に生きた人々を描くことで、現代の人たちにメッセージやエールを送りたい」という三谷さんの思いがこの物語の出発点となっています。

夢を追いかける人たちの輝きが現代をどう照らしてくれるのか、今後の展開に期待したいですね。

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まとめ

2025年10月1日放送開始の秋ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」

物語はまだ始まったばかりですので、これからどんな展開が待っているのか、楽しみです。

出演されている豪華キャストのキャラクターにも、目が離せませんね。

相関図を見ながら、今後のストーリーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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